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2017年7月12日水曜日

価値観の測定

ITメディアマーケティングの『「価値観」を軸にした広告クリエイティブ最適化へ、4社でコンソーシアムを設立』という記事。

https://goo.gl/gBrWJn

この中で、「ソシエタスでは行動の要因となる「価値観パターン」で日本人を12の項目に分類している。これを活用することで、属性の違いにかかわらず性格や行動・嗜好の本質となる価値観で顧客やターゲットを明確に定義し、各社が持つクリエイティブリソースと価値観の組み合わせに関するデータ、そしてそのクリエイティブへの反応に関するデータを蓄積・共有する。」とある。

価値観が12パターンしか無いかどうかはさておき、これまでマーケティングにあまり積極的に用いられてこなかった「価値観」という概念を定量的に、しかもシンプルなかたちであつかえるようにしている(またはあつかおうとしている)ところがとても面白いし素晴らしい取り組みだと思います。

まだこういった取り組みははじまったばかりだと思います。(Windowsだってバージョンが1.0のころは、それほど世の中に大きなインパクトを与えられなかったわけだし)思い描くゴールが明確でありそれが美しいものであれば、賛同者も集まりやすいでしょうし、いつかはそこにたどり着けるのではないかと思います。将来に期待します。

2017年6月28日水曜日

ゲーミフィケーションの域を超えている

MarkeZineの『「課金=募金」でがんモンスターを倒して「フレンド」を救え!1.5億円を集めたNGOのゲーム型施策』という記事。

https://goo.gl/pYQUVw

スマートフォンゲームアプリの“アプリ内課金”を通して寄付を集め、がん患者を助ける/支援するための資金に当てるという。素晴らしいアイデア。

ゲーム性をもたせることで、継続的な参加を促したり参加頻度を高めようとするような仕組みとしてゲーミフィケーションというものがあるが、今回のアイデアはもうゲーミフィケーションではなくゲームそのもの。課金してゲームを楽しむことに抵抗がなくなっている(であろう)現代においては、募金にゲーム性を持たせるのではなく、いっそゲームそのものに仕立ててしまったほうが良いという考え方にはまったくもって非の打ち所がない。

素晴らしい。大好き。

2017年6月15日木曜日

アイデアを出す方法(4)

じつはアイデアを出すためのスマートホン向けのアプリもあります。

https://goo.gl/LGwgeV

上記の記事ではマンダラートやマインドマップなどのアプリがそれに該当する、ということになっています。が、おそらくそれらのツールを使ってアイデアを出す仕組みを知らないまま、ただアプリをインストールし立ち上げても無意味だと思います。

自分の使い慣れた道具としてのフレームワークがすでにある場合、それをスマホの中に再現してくれるような、そして紙よりもかんたんにそのツールを活用できるアプリが存在するのであれば好都合なのですが。

はたして、これらのアプリはそういった要求を満足してくれるのでしょうか?

2017年6月14日水曜日

ヤマハが開発した「tollite」

コンピュータがヒトから仕事を奪う、なんていう話をよく聞きます。

特に人工知能が新しい時代/世代に入ってからは、パタン化された業務や大量の情報を扱うようなお仕事を中心にそういった話をよく聞くようになりましたし、実際にそういったことが起きうるのではないかとわたしも感じています。

ヤマハが開発した「tollite」は、お客様に対しては「スマホだけで完結するサービス」として提案しますが、そのサービスを支えているのは「その筋のプロ」という面白い構造をしています。まぁ、ユーザの視点にたてばアウトプットのクオリティが良ければ、相手がヒトだろうがスマホだろうが関係ない、というヒトもいるでしょうし、なかにはヒトとのやり取りがストレスになるので、スマホアプリだけをインターフェイスにしてサービスを受けたい、と思うヒトがいるのかもしれません。

ある意味時代にあった提案なのかもしれません。

https://goo.gl/1YhM8v

事業化代行モデルサービス型+パッケージングモデル複数手続き代行型、ですかね。

2017年6月13日火曜日

Bloggerへメールから書き込み(ただし下書き)

メールでBloggerに書き込めるのかテストしてみましたが、うまくいきました。

Bloggerユーザに割り振られているメールアドレスにメッセージを送るだけで投稿できるようなのですが、さすがに(勢いで書き散らかした文章がそのまま投稿されるのが)ちょっと心配なので「下書き」としてシステムに保存されるだけにしましたが、それでも外にいるときに気がついたことなどをメモしておくには便利な環境になったかなと思います。

わざわざBlogのためのメモのために不慣れなツールを使うよりは、メールでアイデアやメモを送信→OpenLiveWriterで編集という流れのほうが単純で良いのではないか、というのが今日のところの結論です。

2017年6月12日月曜日

アイデアを出す方法(3)

カードを使ったアイデアを出す方法のひとつに、「IoTビジネスアイデア発想カード」というものがあるようです。

こちらは「くぼたつ思考カード」のようにアイデアを想起するためのカードというよりは、もれなく検討するための備忘録のような位置づけで、カードは以下のカテゴリにわけられるようです。

・モノ、ヒト、場所に関するカード
・コンテキスト認識テクノロジーに関するカード
・物理的/論理的データに関するカード
・デザイン思考による発想カード

まだ実際の使い方を学習したわけではありませんし、カード全体をながめてみたわけでもないので正しく理解できているわけではないので想像の範囲も多分にあるのですが、潜在意識の奥深いところにあるものを引っ張り出すための道具としてはちょっと弱いような印象です。が、「思い出す」という作業を排除し、洗い出されたパターンを「当てはめる」という活動に変換できるのはとても役に立つし、おかげでアイデア出しのスピードが格段に上がることになると思います。

IoT(モノのインターネット化)ビジネスアイディア発想カード
https://goo.gl/mC20wK

講座を受けるとカードを見せてもらえるらしいのですが…
受講してみようかなぁ。

アイデアを出す方法(2)

そして、こういった至極当たり前になってしまっている操作や動作を改めて見直して見るということも、アイデアを出すためには良い取り組みだと思います。

ボリュームスライダーに代わる音量調節GUIのケッサク集
https://goo.gl/0YfEKw

くだらなく見えるけど、面白い。 :)

2017年6月11日日曜日

アイデアを出す方法(1)

アイデアを出すためのメソッドは本当にたくさんのものがあります。

そのなかでもカードの使ったものにどんなものがあるのか整理をしようと思って、いろいろ調べてみているのですが、その中で「くぼたつ思考カード」というものを発見して非常に興味を持っています。

いわずもがなですが、この「くぼたつ」は久保田達也さんのこと。バブル後期に(崩壊直後、ほうが適切かもしれませんが)TV番組にも出ていた有名な企画屋さんです。当時のことを今でも覚えているほどですから、当時はかなり影響を受けたのだろうと思います。

カードについて:https://goo.gl/tknk8J

これだけだとよくわからないと思いますが。:)

このカードの面白いところは、そのカードが何を意味するのか正解がないところで、そのカードを無作為に引いて、自分の深層心理の深いところにあるなにかを顕在化させるきっかけをいくつも用意しているというところなのかなと思っています。こういったカードをきっかけにして、まるで偶発的な事故を装うように深層心理からアイデアの「種」を引きずり出す方法は、あまり他に見ないような気がします。

ローリーズストーリーキューブスなどは、サイコロを振ることで偶然性やゲーム性をもつようになっていますが、このカードもそれと似たようなところがあるように思いました。つまり、ローリーズストーリーキューブスのアイデア発想版というのも作れるのではないかと思いました。

カードの使い方: https://goo.gl/xOo7pt

アイデアが出せても「いかに速やかに実現するかが大きな課題だ」という認識も、もちろん持っています。

今日の備忘録

https://methodkit.com/kits/