コンピュータがヒトから仕事を奪う、なんていう話をよく聞きます。
特に人工知能が新しい時代/世代に入ってからは、パタン化された業務や大量の情報を扱うようなお仕事を中心にそういった話をよく聞くようになりましたし、実際にそういったことが起きうるのではないかとわたしも感じています。
ヤマハが開発した「tollite」は、お客様に対しては「スマホだけで完結するサービス」として提案しますが、そのサービスを支えているのは「その筋のプロ」という面白い構造をしています。まぁ、ユーザの視点にたてばアウトプットのクオリティが良ければ、相手がヒトだろうがスマホだろうが関係ない、というヒトもいるでしょうし、なかにはヒトとのやり取りがストレスになるので、スマホアプリだけをインターフェイスにしてサービスを受けたい、と思うヒトがいるのかもしれません。
ある意味時代にあった提案なのかもしれません。
事業化代行モデルサービス型+パッケージングモデル複数手続き代行型、ですかね。
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